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いつまでも超アマチュアカメラマンのBlog

種差海岸を散歩(青森県八戸市)

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Canon EOS 5D Mark III / EF24-105 F4L IS USM / ISO100

鮫角灯台を満喫してから「種差海岸」まで足を延ばしてみました。kuma-photo.hateblo.jp

ゴルフ場のコースにも見えますが、海岸の波打ち際まで天然の芝生がびっしりと敷き詰められた緑の絶景は「種差天然芝生地」と言って、「日本の白砂青松100選」にも選ばれた景勝地です。

「タネサシ」の地名の由来ですが、アイヌ語の「タンネエサシ(長い岬の意)」から来ているらしいとのことです。秋田もそうですが青森にもアイヌ起源の地名や文化が相当あるんでしょうね。

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Canon EOS 5D Mark III / EF24-105 F4L IS USM / ISO100

どこまでも続く青い空と青い海、荒磯の岩場まで包む一面緑の天然芝の海岸。涼やかに吹き抜ける海風と可愛い欧風な建物。

この建物、風景にとても溶け込んでいますが、実はとってもキレイなトイレです。

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Canon EOS 5D Mark III / EF24-105 F4L IS USM / ISO100

穏やかな雰囲気の芝生から海の方に目を向けると、荒々しい岩に打ち付ける波が静と動が共存する素敵な海岸でした。秋田を代表する景勝地男鹿半島の入道崎にも雰囲気がよく似ているとも思いました。

あの司馬遼太郎は「陸奥のみち」の中で「どこかの天体から人がきて地球の美しさを教えてやらねばならないはめになったとき、一番にこの種差海岸に案内してやろうとおもったりした」とユーモアたっぷりに記しています。

このドライなユーモアセンス・・・個人的に大好きです。

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