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岐阜かかみがはら航空宇宙博物館12(岐阜県各務原市)

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Canon EOS 5D Mark III / EF17-40 F4L USM / ISO640

つづきです。

kuma-photo.hateblo.jp

 こちらは、地上約400kmの上空に建設された巨大な有人施設、国際宇宙ステーション(ISS)に結合された、日本実験棟「きぼう」の実物大の模型です。

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Canon EOS 5D Mark III / EF17-40 F4L USM / ISO200

こちらは「船外実験プラットフォーム」です。

同じような太さと色合いの天井の梁に紛れてますが、「ロボットアームシステム」が再現されています。

人間の腕と同じような動作が可能で、本体の親アームは、船外大型実験装置などの保全作業用、先端の子アームは、細かい作業を行うときに使用されるそうです。

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Canon EOS 5D Mark III / EF17-40 F4L USM / ISO160

こちらは「船内実験室」です。

そんなに広くは無いですが、地上とほぼ同じ空気が満たされて、内部は1気圧に保たれていて、宇宙飛行士は普段着で過ごせるそうです。

 真ん中のエアロックから実験用の物資を出し入れします。よく見えませんが右側の壁には所狭しと「実験ラック」が組み込まれていました。

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Canon EOS 5D Mark III / EF17-40 F4L USM / ISO400

小惑星探査機「はやぶさ2」の実物大模型です。

初代「はやぶさ」が、度重なるトラブルを乗り越えて約60億km、7年もの長旅の末、世界初の小惑星のサンプル採取に成功して2010年6月13日に地球への帰ってきたときには感動と嬉しさのあまり目頭が熱くなったのを覚えています。

耐熱シールドの無い「はやぶさ」は満身創痍の状態で大気圏に再突入して、「カプセル」を守るように燃え尽きてしまったんですね。。。

ここ秋田でもJAXAの「能代ロケット実験場」がある能代市で記念イベントが開催されました。私も宇宙に憧れる?一人として参加しました。

この偉業を記念して、宇宙航空研究開発機構JAXA)の施設がある4市2町で組織する「銀河連邦」(相模原市能代市、大船渡市、佐久市肝付町、大樹町)で、6月13日を「はやぶさの日」に制定しました。

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Canon EOS 5D Mark III / EF17-40 F4L USM / ISO400

現在運用中の「はやぶさ2」も新たに搭載された「衝突装置」で小惑星Ryuguの地表に人工的にクレーターを形成することに成功しています。

地球への帰還は2020年末とのことです。

現在「水星」に向かっている探査機が「みお」です。2025年頃に到着して調査を開始する予定です。

普段目にするスターウォーズガンダムとかの宇宙空間を題材とする物語の描写と比べる(比べていいの?)とやはり実験研究要素から抜け出せませんが、わが国日本はこうやって宇宙に対する挑戦を続けているんですね。

人類が当たり前のように宇宙空間に出入りしたり、旅行したり、もしかしたら生活するような時代が来るのかもしれませんね。

そして、もしかしたら宇宙がどこにあって、何で出来ているのか解明できたりして・・・。

後でまた思い出したらまた書くかもですが、「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」シリーズこれで終了とします。

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