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岐阜かかみがはら航空宇宙博物館10(岐阜県各務原市)

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Canon EOS 5D Mark III / EF17-40 F4L USM / ISO100

つづきです。 

kuma-photo.hateblo.jp

 「各務原で初飛行した航空機」というパネル。各務原で初飛行した航空機を年表にしたもので、それを順に追っていくと日本に於ける航空機の進歩はやたらと早く勢いがあったというのがよくわかります。

日本の国産航空機の初飛行は、1911年(明治44)のフランス製複葉機をコピーした「会式一号」でした。世界初のライト兄弟1903年(明治36)なので、コピーとはいえ、8年遅れで猛追していきます。

一番左中段から1922年(大正11)に以前の記事で紹介した「陸軍乙式一型偵察機」が始まりです。

ここからが凄いんですが、同じく1922年(大正11)には新造空母として世界初となる純国産の航空母艦「鳳翔」が建造されていて、1年後の1923年(大正12)には純国産艦上戦闘機「十式艦上戦闘機」が完成してしまうことです。

空母を集中運用させる「空母機動部隊」も日本海軍が編成した「第一航空艦隊」が世界初ということで、航空機の歴史は日本が世界に遅れるどころか先んじていたところもあったんですね。

それから僅か13年後の1935年(昭和10)には初の全金属製の「九六式艦上戦闘機」や「九六式陸上攻撃機」が。そして、16年後の1938年(昭和13)の一式戦闘機「隼」や「九九式艦上爆撃機」、1939年(昭和14)にはあの「零式艦上戦闘機」や「一式陸上攻撃機」が生まれています。

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Canon EOS 5D Mark III / EF17-40 F4L USM / ISO250

ひそねとまそたん」。

全く詳しくないのですが、隣接する空自岐阜基地が物語の舞台なんだそうです。

空自が管理する「F-15Jに擬態するドラゴン」と新人女性搭乗員たち・・・。

後で観てみようかと。

つづく。

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