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国宝犬山城を散歩5(愛知県犬山市)

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 Canon EOS 5D Mark III / EF24-105 F4L IS USM / ISO100

kuma-photo.hateblo.jp

つづきです。

「付櫓(つけやぐら)」。

天守入口まで敵兵が迫り、今にも破られそうな時に側面から攻撃する所。

個人的には両側にあったら効果的だと思うけど、天守まで敵兵の攻勢が及んでいる時点での効果はどうなんでしょ?

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 Canon EOS 5D Mark III / EF24-105 F4L IS USM / ISO100

「石落とし」。

写真左の石垣から飛び出している部分。

そこから石を落として石垣を呼び登ってくる敵兵にぶつける。木曽川側から登ってきた敵兵に対してはかなり有効ですよね。

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Canon EOS 5D Mark III / EF24-105 F4L IS USM / ISO100

犬山城の石垣は「野面(のずら)積み」と呼ばれる自然石をそのまま積み上げる方法。

石を加工せずに積み上げただけなので、ごらんの通り隙間や凸凹が多くて足や手を掛けやすく、よじ登るのが比較的容易という構造的な欠点がある。

でも見た目が荒々しくて(平)山城にはよく似合っていますね。

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Canon EOS 5D Mark III / EF24-105 F4L IS USM / ISO100

「唐破風(からはふ)」。

正面の一箇所にある中央が弓なりの形状となっている破風。

ちょっと神社やお寺の雰囲気もありますよね?

つづく。

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