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いつまでも超アマチュアカメラマンのBlog

こさか七滝(秋田県鹿角郡小坂町:七滝)

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Canon EOS 5D Mark III / EF24-105 F4L IS USM / ISO100

青森県八戸市に所用があり、途中「道の駅こさか七滝」に立ち寄りました。

日没後に立ち寄ったことはありましたが、日中の利用は初めてかもです。

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Canon EOS 5D Mark III / EF24-105 F4L IS USM / ISO100

とはいってもトイレ休憩だけなので・・・。

そういえばまだ「滝」見たことなかったんですよ。県道2号線(樹海ライン)を横断歩道で渡って真正面にその滝は見えました。(実は道の駅からでもよく見えます)

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Canon EOS 5D Mark III / EF24-105 F4L IS USM / ISO100

「日本の滝百選」に選ばれた「七滝」がすぐそこにあります。

七滝はその名前の通り、約60mの高さから七段にわたって流れ落ちる滝です。

手前には整備された緑地と水車小屋、川に架かる風情あるアーチ形の橋も見えます。

こんな感じ・・・日本人の心に必ずある風景ですよね。

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Canon EOS 5D Mark III / EF24-105 F4L IS USM / ISO500

水車小屋の戸が開いていたので覗いてみました。

中には何もありませんでしたが、米つきや製粉用の水車として利用されていたようです。

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Canon EOS 5D Mark III / EF24-105 F4L IS USM / ISO1250

この二つの杵と石臼以外にはつながっていないようでした。

見た感じはすぐにでも動かせそうでしたよ。

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Canon EOS 5D Mark III / EF24-105 F4L IS USM / ISO100

「七滝神社」の鳥居をくぐって「七福竜神橋」を渡ります。

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Canon EOS 5D Mark III / EF24-105 F4L IS USM / ISO100

滝のすぐそばまで行けますが、水量が少ないせいか滝の全貌がここからでは良く解かり辛いですね。でも流れ落ちる清らかな水のおかげで心も清々しい気分です。

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Canon EOS 5D Mark III / EF24-105 F4L IS USM / ISO100

この日の気温は26℃くらいだったはずですが、この滝壺の周辺は冷たい水のせいなのか涼しいです。

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Canon EOS 5D Mark III / EF24-105 F4L IS USM / ISO100

これはそのまま飲めそうですね。

飲みませんでしたけど・・・。

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Canon EOS 5D Mark III / EF24-105 F4L IS USM / ISO200

さて「七滝神社」の二の鳥居をくぐって石段を登ります。

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Canon EOS 5D Mark III / EF24-105 F4L IS USM / ISO400

手水舎で身を浄めます。

この七滝には「大蛇伝説」があり、この神社では、その主である龍(大蛇)を祀っているそうです。

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Canon EOS 5D Mark III / EF24-105 F4L IS USM / ISO400

実はこの地区、1955年(昭和30)に小坂町と合併するまでは名前が「七滝村」だったんです。この滝の名前が村名になるくらいですから、人々がとても大切にしてきたのがわかりますね。

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Canon EOS 5D Mark III / EF24-105 F4L IS USM / ISO100

菅江真澄の道・七滝」

江戸時代の紀行家・菅江真澄(1754-1829)は、文化4年(1807)に十和田湖などを目的地として鹿角地方を旅し、「十曲湖」という著作にまとめました。十和田湖へ向かう途中(8月20日)に七滝に立ち寄った真澄は、二首の短歌とスケッチを、この著作の中に残しています。(案内原文まま)

この素晴らしい景観からして、紅葉の時期はとってもヤバそうですねぇ。

機会があればまた来てみたいと思います。

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