写真工房こぐま

秋田市在住の超アマチュアカメラマンです。

八郎潟残存湖(秋田県潟上市)

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Canon EOS30D / EF-S17-85 F4-5.6 IS USM / ISO100

ここは「八郎潟」の南東に広がる通称「八郎潟残存湖」。

元々は琵琶湖に次ぐ国内2位の大きさで、北緯40度、東経140度の

経緯度交会点を中心に位置する「八郎湖」とも呼ばれる湖でした。

戦後の食糧難を受け、米の増産のために1957年(昭和32)から干拓工事を開始、

20年後の1977年(昭和52)に工事は終了して、約17,000haの広大な干拓

大潟村」が誕生しました。

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Canon EOS30D / EF-S17-85 F4-5.6 IS USM / ISO100

しかし、干拓が終わろうとした頃には、生産技術の著しい向上によって、

すでに減反政策が始まっており、その意義は微妙なものとなってしまいました。

この「八郎潟」、干拓後の現在でも国内18位の大きさを残しています。