写真工房こぐま

秋田市在住の超アマチュアカメラマンです。

船川港を散歩4(秋田県男鹿市)

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Canon EOS-1D Mark II N / EF24-70 F2.8L USM / ISO100

また過去の写真から。

2011年(平成23)に北前船日本海文化交流事業の一環で、北前船の復元船の「みちのく

丸」が船川港へ寄港したときのものです。真夏でしたので皆さんもちろん半袖です。

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Canon EOS-1D Mark II N / EF24-70 F2.8L USM / ISO100

いつものwikipediaによると、

北前船(きたまえぶね)とは、江戸時代から明治時代にかけて日本海海運で活躍した主に買積みの北国廻船の名称。商品を預かって運送をするのではなく、航行する船主自体が商品を買い、それを売買することで利益を上げる廻船のことを指す。

 

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Canon EOS-1D Mark II N / EF24-70 F2.8L USM / ISO100

室町時代より三津七湊に数えられ、江戸時代には佐竹氏久保田藩の藩港として栄えた

「土崎湊(現在は秋田運河)」も寄港地のひとつだったそうです。

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Canon EOS-1D Mark II N / EF24-70 F2.8L USM / ISO100

数々の港町を生活用品を売買しながら北上して、海産物を満載して戻るという物流と

貿易を行った北前船は、近代日本を担う原動力となり、更には今般の貿易大国日本の

源流とも言えるのではないでしょうか。

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