写真工房こぐま

秋田市在住の超アマチュアカメラマンです。

白石城を散歩2(宮城県白石市)

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Canon EOS-1V / EF17-35 F2.8L USM / Fujifilm 100

片倉小十郎重長と真田幸村 歴史秘話の地」。

色々調べると「大坂夏の陣」で死が迫った真田幸村が、落城近い大坂城から幼い我が子を脱出させて、その子供達は密かに保護されて生き延びているんですね。

そして驚くのは、それを真田幸村本人から託されたのが、イケメン武将として知られる敵側の片倉小十郎重長だったこと。

保護された子供は、4歳の大八と12歳の阿梅。写真のかわいいお姫さまが「阿梅」です。その後大八は片倉家の家臣、片倉守信として仕えます。その息子の辰信が、片倉家から独立して真田姓への復帰を認められて、現世まで続く仙台真田家を名乗ることになるんですね。

「容顔美麗」と言われた阿梅は片倉小十郎重長の正室・指月院が病で亡くなった後、正室となったとのことです。

男気溢れる「白地に六文銭真田幸村と「鬼小十郎」片倉小十郎重長の名将達に秘められたドラマを想像して胸が熱くなりました。

秋田にも真田幸村の五女、御田の方「直」が建立した妙慶寺があって、久保田藩佐竹氏との間に縁とドラマがあります。